朝聞くと元気がでるかもな曲
朝聞くと元気がでるかもな曲
laravel8開発環境セッティング(docker編)
windowsの方を対象にしてしていますが、仮想環境内でのインストールする物などは同じなので、Macの方も参考程度になるとは思います。 これまではwindows pro以上の環境が求められていましたが、windows homeでもdocker desktopが使える様になりました。 docker desktopの何がいいって分かりやすさです。
laravel8開発環境セッティング(vagrant編)
laravel8がインストール出来ないという方向けに書いてみます。 まずは仮想環境を用意しましょう。 というのも筆者がxamp環境でインストールした事が無いのでやり方が分かりません^^; 仮想環境を使えばサクっと出来上がるので、まだやった事が無い人は挑戦してみましょう。
開発環境構築の話
開発環境を配る時ってDBにデータが投入されていた方が便利ですよね。 前の会社では結構な規模だったので、開発環境はAWSの開発環境用のDBに繋がる様に設定されていました。 前の会社が結構特殊で仮想環境などを使わずに一人1台?EC2を配るというなかなか豪快な環境だったので、かなりレアだと思うのですが、 基本的にDBにはデータが投入されていた方がいいと思うのです。
dockerの話3
vagrantはDBもサーバーもまるっと保存しているので、容量は大きくなるけど、その反面イメージを呼び出すだけで環境が再現されるので便利です。 dockerもcomposeファイルを作ってしまえば同じですが、ツールはあるかもしれませんが、基本セーブする手間があるのでそこは使い方の違いですね。
dockerの話2
私はwidnows homeなのですが、vagrantと一緒に使えたら一番良かったのですが、Hyper-Vのアリ無しでどちらかが使えなくなるので、共存は難しそうです。 proだとどうなるか分かりませんが、無難に両方同時に使いたいならMacがいいみたいです。
どうでもいい話
少し前までスタバでMacで何やらしていると何か出来る人っぽいというイメージでしたが、最近はどうなんでしょう。 私も数年前に初めてMac bookを買った時には無駄に持ち歩いていまいたが、正直重い。 今はm1モデルのmac book airとデスクトップのwindows PCを使っています。
laravelで苦労した点3
laravelをインストールすると大量のvenderファイルとnode_modulesがを入れる事になります。 venderファイルの方は問題ないのですが、node_modulesを入れるためのnpm installが多分動かないです。
laravelで苦労した点2
https化をcloudflareで実現した訳ですが、新しいプロフィール写真をアップロードすると404が返ってくる。外人さんの意見の中で404ステータスを返す部分をコメントアウトしちゃえ!という物がありました。オーバーライドして消しちゃいました。
laravelで苦労した点
今回はjetstream中心に書いてみました。ツイッターの認証とグーグルの認証は別途設定が必要ですが、検索するとすぐ出てくるのでペペっと出来ます。 機会があれば書いてみます。 herokuの場合はユーザーの画像を保存出来ないので、一工夫必要です。