このサイトのサーバもlinodeカツカツサーバに変えました
linodeのレンタルサーバはシェアVPSでメモリ1G、CPU1個です。 今までwordpress専用のサーバを使っていたので、若干・・・いやかなり不便になったかも。
ポートフォリオのサイトのサーバを変えました
今までポートフォリオはherokuに上げていたのですが、linodeに変えました。
vueの勉強の為に超シンプルなサイトを作りました
フリーランスや正社員の応募要項などを見ると、javascriptはもうjQueryではなくvueかreactの2択になってきています。 ブランク時期が丁度その切り替え時期にあたっていたので、とりあえずvueから手を出してみました。
曲
Porter Robinson – Something Comforting Pendulum - Witchcraft □□□ - 00:00:00 Aural Vampire - 湘南族 -cannibal coast...
朝聞くと元気がでるかもな曲
朝聞くと元気がでるかもな曲
laravel8開発環境セッティング(docker編)
windowsの方を対象にしてしていますが、仮想環境内でのインストールする物などは同じなので、Macの方も参考程度になるとは思います。 これまではwindows pro以上の環境が求められていましたが、windows homeでもdocker desktopが使える様になりました。 docker desktopの何がいいって分かりやすさです。
laravel8開発環境セッティング(vagrant編)
laravel8がインストール出来ないという方向けに書いてみます。 まずは仮想環境を用意しましょう。 というのも筆者がxamp環境でインストールした事が無いのでやり方が分かりません^^; 仮想環境を使えばサクっと出来上がるので、まだやった事が無い人は挑戦してみましょう。
開発環境構築の話
開発環境を配る時ってDBにデータが投入されていた方が便利ですよね。 前の会社では結構な規模だったので、開発環境はAWSの開発環境用のDBに繋がる様に設定されていました。 前の会社が結構特殊で仮想環境などを使わずに一人1台?EC2を配るというなかなか豪快な環境だったので、かなりレアだと思うのですが、 基本的にDBにはデータが投入されていた方がいいと思うのです。
dockerの話3
vagrantはDBもサーバーもまるっと保存しているので、容量は大きくなるけど、その反面イメージを呼び出すだけで環境が再現されるので便利です。 dockerもcomposeファイルを作ってしまえば同じですが、ツールはあるかもしれませんが、基本セーブする手間があるのでそこは使い方の違いですね。